広州の花見攻略法
本日の南方都市報に広州の花見攻略法が載っていた。
画像はこちらから拝借。南方都市報2015年3月26日の記事(春风到花开透约吗?)はこちら。
2013年3月16日撮影。
広州の春の花といえば市花の木棉(キワタ)。中国南方航空のマークも木棉。
2013年3月16日撮影。
中山記念堂には広州市最老の木棉“木棉王”(樹齢330年)がある。
2013年3月9日撮影。
陵园西路(烈士陵园の西側)には大迫力の木棉花並木がある。
2013年5月25日撮影。
花が終わって数カ月経つと綿につつまれた種が空中を舞う幻想的な風景を見ることが出来る。
参考
2013年3月10日のブログ(木棉花並木)はこちら。
2013年3月5日のブログ(中山記念堂の木棉花)はこちら。
2013年4月9日のブログ(木棉花と鳥)はこちら。
2013年5月25日のブログ(木棉花の種)はこちら。
2013年3月7日撮影。
こちらは洋紫荊/宮粉羊蹄甲(フイリソシンカ)。
淡いピンク色の花で遠くから見ると少し桜に似ている。
2013年3月7日撮影。
越秀区人民北路にはフイリソシンカ並木がある。
参考
2013年3月7日のブログ(フイリソシンカ)はこちら。
2013年3月7日のブログ(フイリソシンカ並木)はこちら。
広州の春は回南天(日本の梅雨を酷くした状態)の季節で1年で最も過ごしにくかったけれど花見は楽しかった。