12月29日JL87便(羽田→広州)
JL87便は定刻通り出発。満席に近かったと思う。
乗客は中国人の方が多かった。
機内は普通語と広東語でにぎやか。
荷物入れには免税店の袋がいっぱい。
お買い上げありがとうございます。
飲食関係のサービスは1年前と同じ。
こくうま肉じゃが、大根の蟹あんかけ、金平牛蒡
ハーゲンダッツアイスクリーム(バニラ)、コーヒー、紅茶、緑茶
※機内食はJALのサイト(こちら)で確認できる
着陸10〜15分前に広州市天河区上空を飛行。
1年前(こちら)より飛行コースが北寄りだった。
残念ながら曇っていて景色はよく見えなかった。
在広州日本国総領事館の入っている花園酒店(ガーデンホテル)。
しばらくして広州白雲国際空港に定刻通り到着。
入国審査はいつもより空いていて着陸後40分で地下鉄のホームに辿り着いた。
1年ぶりに使う羊城通(日本のSuicaのようなICカード)は問題なく使えた。
気温も湿度もそんなに高くなかったけれど地下鉄の車内は冷房していた。
※機場南駅だけでなく全ての地下鉄駅の出入口に安検点(安检点)というものができて
金属探知機のようなものを持った安検員が検査をするようになっていた。
安検員といっても普通の若者で特に威圧感はない。
広州日報2015年9月23日の記事(25日起地铁安检全线升级)はこちら。