変な日本語

広州の体育中心駅と体育西路駅の間の地下にある時尚天河商業広場
若者向けの店が多く、ちゃんと歩いたことがなかった。


薄暗く、蛍光色の照明が多い。

年末の小雨が降っている日に散歩がてら行ってみると
変な日本語の宝庫だった。


最初に見かけたのがこれ。
海外で変な日本語を見かけることは多いので、
この程度ではなんとも思わなかった。


こういう絵も時々見る。多分。


しばらく歩いていたら“二丁目セール”という通りが…


“ようこそ二丁目へ”と書きたかったらしい。


日本の商店街風の通りになっていた。

  
店で売っているものと看板の間には関連性はない、と思う。

また行こう。