羅富記粥麺専家(5月2日、3日朝食)
5月2日の朝、連れがようやく動けるようになった。
ということで病み上がりに最適な羅富記粥麺専家・徳輔道中店に行った。
前回の旅行(2017年9月)の時には工事中だった店がレトロモダンな内装になっていた。
皮蛋痩肉粥(ピータンと豚赤身肉のお粥)。食器も替わっていた。今回は豚肉の塩味が少し濃かった。
油条。
香港の飲食費は日本より高く感じるようになった。
皮蛋瘦肉粥は2008年12月には22ドル(262円、1HKD=11.9JPY)だったけれども、
今回は37ドル(529円、1HKD=14.3JPY)だった。
参考
OpenRice(香港系グルメサイト)の羅富記粥麺専家のページはこちら。
2016年7月10日のブログ(羅富記粥麺専家 5月3日、4日朝食)はこちら。
2017年10月15日のブログ(羅富記粥麺専家 9月16日朝食)はこちら。