甘飯館(9月15日夜食)
香港の旅行記(こちら)の続き。
福元湯圓で湯圓を食べた後は英皇道を天后駅方向に向かって歩き、10分弱で甘飯館に到着。
鏞記(ヨンキー)酒家の創業者の孫・甘崇軒氏の店。
外売(テイクアウト)をお願いしメニューを見せてもらった。
頼んでから10分程度で出てきた。
店の近くからトラムに乗り、銅鑼湾の丸い歩道橋近くで下車。
絶不調のTHETA SCで奇跡的に撮れた写真。
※THETAは帰国後修理に出したら新品交換になった。
甘飯館を出てから30分程度でホテルに戻り、お部屋宴会を始めた。
甘牌燒鵝(ガチョウモモのロースト) 178ドル(約2580円)
脆皮腩仔(皮付き焼き豚、クリスピーローストポーク) 128ドル(約1850円)
お箸が入っていなかった。念のためお箸を持って行ってよかった。
連れはワインを飲みながら、好物の燒鵝を食べていたけれど
私はお腹がいっぱいで脆皮腩仔を少し食べただけでギブアップ。
敗因は両方食べてみたくて一つに絞れなかったことと
福元湯圓の湯圓が予想の倍の大きさだったこと。
参考
OpenRice(香港系グルメサイト)の甘飯館のページはこちら。
2012年7月5日のブログ(鏞記酒家の外売コーナー)はこちら。
2013年5月18日のブログ(鏞記酒家のお弁当)はこちら。
2015年6月20日のブログ(ヨンキーの改修工事と値上げ)はこちら。
2016年7月7日のブログ(甘牌焼鵝 5月2日夕食)はこちら。